6年生の授業参観では、「いのちの授業」を行いました。
講師の先生は、助産師・看護師をされている直井亜紀先生です。
命を授かった時のおうちの方の喜びや赤ちゃんが生まれてくるときのこと等を映像を交えてお話ししてくださいました。
直井先生は時々、子供たちに質問をされました。
生命の神秘の不思議さや家族の喜びを子供たちは、感じることができました。
最後に赤ちゃんゲストさんの登場です。
赤ちゃんがいると、それだけで周りのみんなも笑顔になります。
〈子供たちの感想〉
赤ちゃんは、意外に重かった。
生んでくれたお母さんに感謝したい。
赤ちゃんはかわいくていやされました。
などがありました。
直井亜紀先生、ありがとうございました。